「愛と美しさをもたらす、優しい女神の加護」

発色の美しい薔薇のような一粒のローズクォーツと、願望のプログラミング力を持つバッキーボール水晶を使用した唯一無二の１点もののブレスレット。
女性の魅力である「受容性」を、たっぷりと詰め込んだ１点です。
甘すぎない大人の女性の可愛らしさを引き立て、柔らかく優しく品のあるブレスレットがあなたの手元を軽やかに彩ります。

＜ローズクォーツ＞
ローズクォーツは愛と美の女神アフロディーテの石として有名で、その女神に捧げた薔薇から、この名が由来されています。
誰もが「恋愛成就＝ローズクォーツ」と思い浮かべるほどに、恋愛運上昇のパワーストーンとして知られています。

この石は、身につけた持ち主の女性性を高め、内面の美しさと優しさを引き出し、無条件の愛で包み込み、愛の本質を教えてくれると言われています。
この石は自己愛を促進するエネルギーが強く、その結果、恋愛運上昇に繋がるのでしょう。
なぜなら、自分を愛せなければ他者を愛する事は不可能だからです。
自分を嫌うと、他者に対しても同じように嫌な部分が目についたり、好きになれないような人を引きつけてしまいます。
この悪循環を断ち切り、自分を愛し、癒し、許せるようになると、自然と大切な人に愛し愛されるようになるのです。
その愛の許容量を最大限に高めてくれるのが、この石なのです。

・自己愛を高める
・自己肯定感が育まれる
・恋愛成就
・真実の愛と出逢う
・他者を思いやる心が高まる
・心の傷や過去のトラウマを解消する
・美容効果
・女性性上昇

丸玉サイズ･･･10mm
品質･･･ローズクォーツAAA++（マダガスカル産）

＜バッキーボール水晶＞
「賢者の石』と呼ばれ、この形状が持つ未知のパワーに世界中の科学者達も注目しており、持つ人の現実に起こることや体験がパワフルになると言われているバッキーボール水晶。

バッキーボール水晶の特徴として最も大きな点は、「完全体」あるという事です。
バッキーボールの構造は、地球上の三次元で表現できるものの中では、完全体の１つとされており、神の完全性が形態として表現されたものと言われています。
「形態の完全性」の働きとして、「純粋でないもの」（波動の歪み）を矯正する力があるのです。
ネガティブな想念の影響を受けないことが実際に観察されており、これは言い換えるとネガティブな想念エネルギーを癒して浄化していると言えます。

バッキーボールは、水晶を使ってフラーレンの形を表現しているのですが、素材は水晶でなければならない理由があります。
（※フラーレンとは→ もともと最強のパワーが宿る究極の図形として、レオナルド・ダ・ヴィンチが追求していた形であり、正五角形と正六角形が組み合わさった３２面体の構造を指します）
水晶はこのエネルギー共鳴と変換に特に適した素材であり、霊的なエネルギーへの共鳴性が高いからなのです。
完全にニュートラルであり、余計な波動が含まれていないので、高い波動に共鳴するアンテナになりやすいとされています。

また、バッキーボールは保護力が強く、邪気払の効果があるだけでなく、プログラミングを施すには最適のツールといわれ、願いを込めると【その願いが早く叶う】、気づきを促し【自己成長を増長】させると言われています。
水晶の効果も含め、その構造自体に持つ人の意識進化のスピードを加速させるパワーが強く、現実に起こることや体験がパワフルになっていくという特徴があり、実際に体感している方がとても多いのです。
それは、自らを浄化できる究極の多面体の1つといわれ、自己成長、魂の成長を促すとも言われている特別な構造をもっているからなのでしょう。

特殊な形状ゆえ、水晶をバッキーボールにカットすることは高度な技術を要します。
その為、天然高品質のバッキーボール水晶は非常に希少価値が高く、流通が極めて少ないのです。
一般的なパワーストーンとは一線を画す、究極のクリスタルと言えるでしょう。

・潜在意識と繋がる
・現実化のサポート
・願望実現
・心身のバランス調整
・あらゆる浄化に強力に作用する

1粒サイズ･･･約6mm程度
品質･･･バッキーボール水晶AAA+（ブラジル産）

パーツ素材･･･14KGF
チェーン素材･･･14KGF
チャーム素材･･･14KGF
ブレスレットサイズ･･･約16.5cm〜19.5cm

＜14KGFについて＞
14KGFとは金の層を真鍮に圧着したもので、 その金の層の重量が素材を含む総重量の1/20以上の場合、ゴールドフィルド（金張り）と呼びます。
通常の金メッキの100倍も厚い層で作られているため、メッキよりも丈夫（剥がれにくい）という特徴があり、見た目は純金で高級感があるのが特徴です。 海外ではポピュラーな素材となっており、日常的に身につけるアクセサリー・ジュエリーに最適な素材となっております。